OUR STORY

はじめに

バレエファッションブランド KAITO YAMAMOTO は、

● バレエを踊る方

● 過去にバレエと関わりがあった方

● バレエ作品が好きな方

● バレエを踊る人を応援したい方

のためのブランドです。全ての方に、バレエを身近に感じながらおしゃれを楽しんでいただけたら、それによって、ご自身のバレエとの関わりに対して、より一層誇りを持っていただけたら、という想いを込めました。

まずは、僕と僕の仲間たちがなぜこのブランドを立ち上げたか、お読みください。

僕のストーリーとブランドに込めた想い

アートとは
僕 Kaito Yamamotoの原体験

僕は、バレエを通した表現の楽しさに魅せられ、高校生の頃、バレエダンサーという道を志しました。現在は、米国にてプロバレエダンサーとして数々の舞台に立つ傍ら、バレエを世の中に広めたいという気持ちから、YouTuberとしても活動しています。様々な角度からバレエというアートに向き合って、試行錯誤しながら表現を重ねてきた僕が信じていること、それは、「アートは人間のアイデンティティーを形作るものだ」ということです。

なぜなら、アートには、自分の一番根本の部分を表現し、掘り起こす力があるから。アートに真剣に向き合う過程で得る、技術や学び、様々な感情の動きは、そのままその人の生きる姿勢を形作るから。

アートは時に、どん底にいる人を救い出すことすらあります。人生は楽しいことだけでは成り立ちません。辛く苦しいときがあるからこそ、人は大きく飛躍します。そのどん底にいるときに、飛躍するときに、支えてくれるのも、またアートです。僕も、初めて海外留学した時、全く言葉が伝わらず精神的に辛い時期がありました。その中でも友達や先生と心を通わせ合って心を保つ事ができたのは、バレエがあったからです。僕自身がそうだったように、その時の経験が、また、その人の人生の核を形作っていくのだと思います。

バレエと皆さんの人生

アートの中でもバレエは、全てのダンスの基礎といわれており、日本では、幼少期からの習い事としても定着しています。また、バレエの公演も多く行われています。だからこそ、これまでの人生の中で何らかの形でバレエと関わってきた人は、実は多いのではないでしょうか。今バレエを現役で踊っている人や、今は続けていなくても子どもの頃に習った人、バレエ作品を鑑賞するのが大好きな人はもちろんですが、他にも様々な関わり方をしてきた人はたくさんいるはずです。例えば、子どもの頃に習うことはなかったけれど友人がやっていて憧れていた人、お子さんが習っているバレエを家族として全力で応援する人、学校行事の一環で鑑賞した人、バレエの動きが取り入れられたダンス動画やミュージックビデオ、ミュージカルなどの公演を見た人、大人になってスポーツクラブでクラスを取ってみた人・あるいは取ろうか迷っている人。好きな芸能人やスポーツ選手が過去にバレエをやっていたと知って少し興味を持った人もいるかもしれないし、僕がやっているように、YouTubeチャンネルがきっかけでバレエの世界を知った人もいるかもしれません。

バレエに関わってみて心躍った瞬間のこと、あなたはどれくらい覚えていますか。初めてバレエシューズやトゥシューズを履いた日、なかなかできなかった技が少しできた日、音楽にのせて表現している時間、ステージから見た観客と家族や友達の顔、踊り終わった後の拍手喝采、バレエを頑張る友達がいることへのちょっとした誇りとその友達から受ける刺激、バレエを通じて成長する我が子の姿、公演開演前のワクワク感、ダンサーの美しい動きにただただ心奪われたこと、音楽や物語・舞台美術の奥深さに魅了されたこと、あるいはダンサーが出す面白い動画についつい吹き出してしまったこと・・・。きっと、バレエに接点があった人なら、少なからず、バレエが人生に彩りを与えてくれた、という経験があるのではないかと思います。

一方で、バレエに対して、楽しく、幸せな思いだけを持っている人は、実は少ないかもしれません。バレエをやっているときは、周囲と比べてしまったり、先生に認めてもらえなくて自信を無くしたり、なぜか緊張して自分らしくいられなくなったり。本気でバレエに取り組んできた人は、オーディションやコンクールで涙をのんだ人もいるでしょう。プロとしてバレエと関わると、やっぱりとても厳しい世界で、「食べていく」ということへの不安と闘っている人も多いでしょう。バレエを踊ることを家族として支えるときは、他のやりたいこと・やってほしいことや自分の時間との優先順位で葛藤することもあると思います。大人になってバレエを始めようと思ったけれど、年齢や体型、体の硬さから、自分が入るべき世界ではないのではないかと恐怖心を持って、二の足を踏んでしまった人もいるかもしれません。バレエを鑑賞するときは、ストーリーが追えなかったり、表現の解釈の仕方が分からなかったりして、悔しい思いをしたり、楽しむのを諦めてしまったりした人もいると思います。

僕の想い
It all starts with ballet.

でも、それでいいのです。バレエに対するポジティブな感情もネガティブな感情も、両方合わせてあなた自身。そして、その経験と感情が、今のあなたの一部を形作っている ― つまり、あなたの人生の何かは、バレエから始まっているはずです。僕自身、そして僕の家族も、実は、上に挙げたものだけでなく、ここには書ききれないたくさんの感情を経験し、一つひとつ乗り越えながらここまで来ました。その感情を全部丸ごと肯定できたとき、あなたは、あなた自身のことをもっと好きになれるし、さらに自信を持てるようにもなるのではないかと思います。


僕自身の経験も踏まえたそんな想いから自然に出てきた言葉が、“It all starts with ballet”。これをブランドスローガンにして、バレエと少しでも接点があるあなたが、人生というステージでもっともっと輝けるお手伝いができればと思い、その願いをファッションという形で表現しました。なぜファッションか。それは、ファッションも、アートと同様、人のアイデンティティーを表すものだからです。

想いの表現のために

ロゴについて

このロゴのモチーフは、バレエの美しさの源である「足」です。ロゴ上部のクロスは、トゥシューズのリボンを表しています。バレエとともに、しなやかさと力強さを表現したいという想いも込めてデザインしました。

(Designed by 村田亘)

商品について

僕たちがこだわってきた、「着ることで、バレエに関わっていることにもっと誇りを持てるようになる服を作りたい」という想いは、商品作りでも一貫しています。

商品を作るときは、まず初めに、様々な形でバレエに関わってきた人たちのお話を深く伺い、たくさんの感情を共有していただいています。その感情の中には、話すだけでワクワクするものもあれば、思い出すのさえ辛いものもあったように思われます。お話しして下さる方のそんな感情を一つひとつ受け止めた後、それをもとに、商品のイメージを作りました。そして、そのイメージをもとに、人生の中でバレエと深く関わってきたデザイナーが商品をデザインし、イメージを最大限表現できるように、ミリメートル単位の調整を重ねました。そうしてでき上がった商品の品質は、もちろん僕たちが信頼できるクオリティーのものです。

商品販売ページには、素材・サイズ等の詳細や取り扱い方法に加えて、デザイナーの想いも記載しました。ごゆっくりお楽しみください。

Special Gift

僕たちの想いに少しでも共感してくださる方がいること。
僕たちが発するメッセージによって、少しでも救われる方がいること。

僕たちにとって、それほど嬉しいことはありません。お客様に感謝を表現できる方法がないかと考えた結果、1オーダーにつき1つ、手のひらサイズのオリジナル巾着袋をお付けすることにしました。小物入れとしてお使いください。

About Kaito Yamamoto

Kaito Yamamoto

Gelsey Kirkland Academy of classical ballet: 18才で入学し修学に務める

Gelsey Kirkland Ballet: 19才で団員として入団、数々のソロを演じる

The Roxey Ballet in New Jersey: 入団し、数々のソロを演じる

The Ballet Frontier of Texas: 現在プロ団員として在籍

2020/10 現在 YouTubeチャンネル登録者数38.3万人突破